リトキチベーグル販売のお知らせ

小さい台所-リトキチベーグル-のベーグル販売のお知らせです。

 

昨年一年間、春夏秋冬と年に4回、リトキリさんのベーグル販売をいたしました。

回を重ねるごとに、ファンの方も増え、

本当に好評でいつもあっという間に販売を終えてしまうほど!

本当に皆さんの、おいしいものへのエネルギーはすごいです!!笑。

 

私たちにとっては、

誰かをお呼びして販売するということがはじめての試みだったので

年に4回の販売がスタッフ以外の方がお店に一緒に立ってくださること

わたしたちも大好きなベーグル、今回はどんな味が販売されるのだろうかと

わくわくしてならない時間でした。

そして、毎回どんな方がベーグルを楽しみにいらしてくださるのだろうかと

待つ楽しみも楽しませていただきました。

 

一年終わって、また一年どうやって楽しんでいただこうかと

ずっと考えを巡らせていました。

 

リトキチのファンの方は、もちろんもう美味しさを知ってくださり、足を運んでくださります。

たくさんファンの方が増えるにつれ、

はじめてご興味を持ってご来店してくださった方に購入していただけない不甲斐なさを

感じていたことも正直なところです。

 

私がリトキチさんの販売をしたいなと思った想いは、

このおいしいベーグルを存じていない方に召し上がっていただきたい。

私たちの手では作れない美味しさをお客様にも知って楽しんでいただきたい。

そんな純粋な思いからでした。

実際召し上がった方から、ベーグルの概念を変えられるほどおいしかった!

と、感動の言葉を申してくださる方が多いのです。

 

私たちも初心に戻り、昨年の販売方法を見直し今年は平日に販売することにします。

 

初回は4/26(水)販売時間は15:00からとさせていただきます。

 

数にとても限りがある販売となりますので

早々に売り切れる可能性もありますので、ご了承ください。

そして大変恐縮ですが、カフェでのオーダーか

ショップでお買い物をしてくださった方に限り販売させていただきます。

 

また、今まではおひとつずつの包装で販売しておりましたが

今回よりベーグル3個セットでおひとりさまひとつの購入でお願いいたします。

 

たくさん楽しみたい気持ちも

十分にわたしたちもわかるおいしさだけに

心苦しいのですが、いいものをたくさんの方と

いっしょにたのしみたいと思っています。

 

 

 

coromo-cya-ya 4周年を迎えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年 3月20日春分の日

お店の営業をスタートした日です。

今日で丸4年がたちました。

いろんなことを思い出しています。

 

この4年の間に、訪れてくださった方には

心から感謝をお伝えいたします。

どれほどの方がこれを読んでいただけるかわかりませんが

とにかくお店を続けていくには、

お客様が来店してくださらないことには続けていくことができません。

だから、改めまして、

 

本当にありがとうございます。

 

これまでの間に、近くのお店も変わってしまったり、

スタッフも入れ替わったり、

お店も改装して様子が変わったり。

衣服の方は、幾度となく模様替えをしいるし、

カフェのほうは、何度もメニューを変えて。

このお店はいつできたのですか?とはじめて訪れてくれるかたも

まだまだたくさんいて、

日々が変化し続けているのを感じます。

 

4周年を目前にカフェのカウンターを改装しました。

紅茶をもっと楽しんでいただきたいと思っています。

紅茶を楽しむ時間は、少し優雅で、背筋が伸びるような、

でもゆったりとした時間が流れている、そう思っています。

それがもっと伝わり、ここでしか味わえない時間を

過ごしてもらえたらいいなと思っています。

今回改装工事をお願いしたのは

代沢にある、無相創(ぶあいそう)さんです。

以前は、西荻窪に店舗があった時を知っている方も多いかと。

私も、お店を始める前から伺っては、

その独特ながら惹かれる間の取りかた、空間を楽しんでおりました。

 

憧れていた無相創さんに、改装をお願いすることになったのです。

改装初日。

ペンキを塗りはじめしばらくするとクラシックの音楽を流を流して作業をされていました。

あ、間違いなくいい改装になるなと、思いました。

ペンキを塗る作業を、このお二人がクラシックを流しながら、

言葉少なく丁寧に塗られていく様は

私がイメージしていた工事とは全く違っていて、美しい様でした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ、過日お知らせした

「ひと月ひと花」のことを書かせていただきます。

 

その名の通り、1か月に1枚の花。

1か月間しか同じ絵は飾りません。

毎月15日に絵は差し替わります。

それを12か月、合計12枚の花の絵を楽しんでいただけます。

その絵を描いてくださるのは、夏目麻衣さんです。

今までcoromo-cya-yaの年賀状、アニバーサリーカードなど

多彩に彩ってくださっている夏目さんです。

 

夏目さんは大学で日本画を勉強されていたそうです。

夏目さんにどんな風に絵を描こうと思って生きてきたのかを

お聞きしたとき「花鳥風月をたくさん書いてました。」と。。。

私は絵のことは詳しくないのでわかりませんが、

きっとその世界は、端正でストイックで緻密なのだろうと

思っています。

だから、繊細なのにどこか芯を感じる表現に惹かれるのだと。

妙に納得した瞬間でした。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店に来ていただいた方が、遠くから、近くから

いろんな見方を楽しんでいただきたいため

写真のお披露目はここではできませんが、

夏目さんのような、優しさとどこかすっとした強さみたいなものが

表れている絵を、毎月楽しみにしていただけますように。

 

5年目の一歩を踏み出す今日、

常々思うことは、スタッフへの感謝の気持ちです。

お店を続けるにはお客様が来店してくださることと共に、

一緒にお店を動かしてくれる人がいないと営業すらできません。

それもこの4年の間に当たり前ですが、痛感したことです。

 

今、coromo-cya-yaで働いてくださっているスタッフの方々。

いろんな働き方の方がいますが、

皆さん私よりも長けている部分がある方です。

いい意味で個性も強い方たちだけれど、

このお店のこの空間や作るもの、

発信することに共感し、もっとお店を良くするためにはと、

他人事ではなく、一緒に考え育て行動してくれるものすごい方たちです。

そして、私の考えを尊重して、時には立ち止まる私の考えを、

まるで「あなたはそのまま進めばいい」と言ってくださるかのように

背中を押してくれる素晴らしい方たちです。

 

私の中で、お店が次のステージにもうすぐ行けるような気がしています。

それはこんなステージだとか、はっきりした言葉ではいい表せられないのですが、

お客様とコロモチャヤのお取引先と私たちスタッフで、

来年の3月20日の5周年も、いい日を迎えられるように

今日からまた一日を丁寧に営業していきます。

 

店主 中臣美香

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと月ひと花 はじまりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から一年間、coromo-cya-yaに花の絵が飾られます。

3月20日の4周年を迎えるにあたり

お店に額をひとつ飾りました。

その中の絵はいつも花が描かれていて

一か月に一度だけ入れ替わります。

 

訪れるたびに入れ替わる花の絵を額に活けてくれるのは

coromo-cya-yaのために今まで何枚もの絵を描いてくれた夏目麻衣さんです。

 

夏目さんのご紹介は、後日改めてたっぷりとご紹介します。

 

今日から一か月のお目見え。是非楽しみにいらしてください。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香

 

以下夏目さんの言葉もご覧ください。

 

”すこし特別な展示をします。

場所は吉祥寺 coromo-cya-ya

期間は3月15日から

 

今回のために、店内に額をひとつ、こしらえていただきました。

この額に花の絵を描いて飾ります。

季節を追いながら、一か月に一度だけ絵を入れ替えて…

これを12か月分。

 

ひと月ひと月、季節をぐるりと味わうように、

この「ひと月ひと花」を楽しんでいただけたら幸いです。

 

初回のひと花めは、春の訪れを感じる黄色い子。

やわらかい見た目なのに、触ると硬く、

思っていたよりもずっと強い印象をうけました。

coromo-cya-yaといえば…この花!

 

 

次回は4月15日に入れ替えです。”

 

 

 

お店のお休みとカフェのお休みのお知らせ

2月の末から3月頭の数日、カフェのほうだけ一部改装工事をします

 

勝手ながら定休日以外にもお休みをいただきますがご了承ください

 

ショップのお休み 2/27(月)28(火)  2日間

カフェのお休み 2/27(月)~3/2(木) 4日間

 

3/3(金)からは通常営業に戻ります

 

カフェのほうを、楽しい空間にして、

より、魅力的なお店に変化をさせたいと思い

昨年から計画を練っていました

 

工事が終われば、今のお店とは雰囲気も変わり

流れる空気の香りも少し変わると思います。

今のこのお店の空気を2/26までに楽しみにいらしてください

 

店主 中臣美香

 

お皿の金継ぎのこと

coromo-cya-yaのデザート皿、

真っ白なお皿以外にも金継ぎされているものがあるのを

ご存知でしょうか。

 

この金継ぎをしてくださった方は

樋渡賢(ひわたし けん)さんという蒔絵師(まきえし)です。

蒔絵とは漆器に、金銀で美しく絵柄を描く日本の伝統工芸技術のことです。

わたしは、樋渡さんにお会いしてはじめて蒔絵という言葉を知りました。

漆器に、繊細に絵柄を描く。それが蒔絵師という職人です。

日本人なのにその仕事にそんな名前がついていることも知らなかったのですが。

 

樋渡さんは、まだお若い方です。

やっと40歳近くなられているのではないでしょうか。

お店を始めるよりももっと前のこと。

とても気に入っていたお茶碗が欠け、

陶器の匙が割れてしまったものがあり、どうにかできないのかなと思っていました。

友人宅で金継ぎされた器を見て、すぐさまに樋渡さんを紹介していただきました。

器が欠けたり割れてしまったものを、漆を使って接着し、繕った部分を金で

装飾をしてまた使えるようにすることが金継ぎ。

その技法は知っていたものの、

どうやってお願いできるものなのか、知らずにいました。

 

自分が大切にしていた器が欠けてしまった後、

また使えるようになることの喜び、さらに金を継いだことにより

その器に愛着がさらに湧いてくる。

それを身をもって体感しました。

それは日本人らしく美しい様で、可憐で、でも儚くもあり

何か、生きていく上でも大切にすることを教えてくれる行いのように思えました。

 

自宅で使っていた器を金継ぎをお願いしたことがきっかけで

お店の器も金継ぎをしながら使うことを決めました。

 

お店でデザート皿につかっている石川若彦さんの陶器はカフェで使うには、上等なもの。

そして、たくさんのお客様を迎い入れるこの器は

日々少しずつですが、欠けていきました。

日本にある、金継ぎという技術をもっといろんな方が見て

触れて、知る機会になったらと思うとともに、

生活で本当に大切だと思う器が欠けてしまったら

新しいものを買い替えるのではなく、またより一層大切にする。

 

そういう手段もあることを絶やしてはいけないんだろうなと

まだわからないことが多いながらに思っています。

場合によっては、買った器よりも金継ぎしてもらうほうが

高いこともあります。これってすごいことですよね。

そこにお金をかけるって。

でも、それがその器の価値を高めていくことでもあるのだそうです。

壊れたら、新しいものを買えばいい。

そいういう潔さも必要なときもある。

でも、そうじゃないものとの向き合い方があると感じています。

 

樋渡さんは、とても美意識が高い方だと思わされたことがいくつかありました。

お店の器は、欠け方は様々で、小さく欠けているものから

大きく欠けたもの。。。

大きく欠けた部分のあるお皿には、プラチナで繕ってくださったのです。

驚きました。

 

「繕う部分が大きいと、金に目がいってしまってお皿が主張しすぎてしまうと思って」と、

樋渡さんがおっしゃいました。

 

確かに、そうでした。金で継がれた器、プラチナで継がれた器、

戻ってきた器たちに、タルトを盛り付けていたら本当にその言葉が、

落ちました。

これもデザインなんだな。そう思いました。

 

もう一つは、手触りでした。

継がれた部分を目をつぶって手でなでると、

なんとなく陶器から別の素材が加わっていることはわかるのですが、

まったく凸凹がなく、まるで金継ぎされたことが嘘かのように

その器の微妙な曲線までもを美しくとらえられています。

同じフィールドで考えるのは無理かもしれませんが

衣服のお直しをすることがある私たちでも、

例えばウールの虫食いなどの補修をするのに、

ただあてハギをするのではなく、縫い目もなく

直したことなどわからないようにする技術があります。

これはとても繊細で、神経も使い、高度な技術が要されます。

それを思うと、樋渡さんの金継ぎはほかの方がする金継ぎよりも、

きっとものすごい高い技術なのだろうなというのが素人の私にも伝わってきます。

 

そんな方に、コロモチャヤのお皿を託すことができていることに感動します。

 

さて、お店にいらしてデザートをご注文されたとき

どんな金継ぎをされた器が目の前に現れるかも、どうぞたのしんでください。

すぐにデザートに手をつけずにデザートと器を見て楽しむことをお忘れなく。

 

ご自宅で大切にしている器をお持ちのお客様で
どうにか金継ぎをしてお使いになられたいお客様がいらしたら、一度お店にご相談ください。

スタッフ募集のお知らせ

coromo-cya-yaでは スタッフを募集しております

 

1)カフェメイン業務

ホールでの接客、ドリンク、キッチンなど、お仕事は多岐にわたります

2)カフェ・ショップ 兼任スタッフ

お店全体の運営や接客、キッチン補佐、ショップの接客など

 

□フルタイムで勤務が可能な方、もしくは 土日祝の出勤が可能な方

 

お問合せ 0422-26-5889 またはinfo@houttuynia-cordata.com 採用担当 なかとみ まで

季節のうつりかわり

寒い寒いと言いながらも

真冬ものの衣服を着れるのも

気づくとあっという間ですよね

 

春の訪れを待ちわびながら

冬をなごりおしむ季節

 

春にはレモンのタルト

ミモザの咲く頃

桜の楽しみな日々

 

coromo-cya-yaも新しいことはじめますよ!

年末年始のお休み

年末年始のお休みのお知らせです。

 

12/27(火)~1/5(木)までお休みをいただきます。

 

今年は少しだけ長い休みをいただきます。

誠に勝手ながら、ご理解いただけますようお願いいたします。

 

年が明けてから、また新たなスタートを切ります。

来年も、すでに計画は始まっている、試みや新たな空間づくりなど

楽しみにしていただけると幸いです。

 

コロモチャヤ 店主 中臣美香

クリスマスケーキはフォレノワール

寒い日が増えてきましたね。

そして、クリスマスの足音がどんどん大きくなってきていますね。

街はイルミネーションであふれ、風が吹くとつくづく冬の訪れを感じます。

 

coromo-cya-yaでは、12/23.24.25の3日間、

クリスマスのケーキをご用意します。

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フォレノワール-黒い森-

ドイツで生まれたお菓子だそうです。

 

クリスマスにふさわしいケーキはなんだろうと

わたしたちらしいお祝いのケーキはなんだろうとお店を始めた年に考えました。

そして、おいしい紅茶とともに食べたいケーキはなんだろうと

ピンときたのが、このケーキでした。

あまり馴染のないケーキですが、コロモチャヤでは密かに人気です。

チョコレートのスポンジにチョコと生クリームが層になっていて

さっぱりとしたチェリー漬けが層に挟まっています。

見た目以上にさっぱりとしていると大人の方に喜ばれます。

お店をはじめてから毎年作る季節のお菓子というのは、この季節がくるたびに、

つくること、召し上がっていただくことに喜びを感じます。

 

いつも素朴なcoromo-cya-yaのケーキですが

この3日間だけ特別に華やかさが彩られます。

 

カフェの店内だけでのご提供です。

毎日焼いて準備いたしますが、数に限りがございますので

ご了承ください。

 

店主 中臣美香

カフェのお知らせ

12月に入り、今年も残りあと少し。。。

残りの日々も大切に、忙しない気持ちを抑えて過ごしたいですね。

 

さて、カフェのほうから少しお知らせです。

 

今以上にお店の心地よさ、よい空間とは何か

ちょっとした幸せな時間とは何かをしばらく考えている日々です。

今まで、お客様にお出ししていた

お手拭きやカトラリーのご提供の仕方を少しかえてみました。

私たちが目指すお店のための少しの変化です。

 

シャツ地の布のお手拭きを変えてみました。

フォークやナイフのご提供のスタイルを少し変えてみました。

ティタイムに広いテーブルを存分に使っていただける工夫をしました。

 

どんなお店がいいのか、どんな空間やどんなものと過ごす時間がいいのか、

その時間に何をオーダーしていただいて楽しんでいただくのか。

お店はいつも流れる川のように、少し、少し、変化していて

変わらない良さと、緩やかに変化していくものとがあるのだと感じています。

試してみないとわからないこと、また変化させるかもしれませんが。。。

 

私たちの緩やかな変化を、楽しんでいただけますように。

 

coromo-cya-ya 店主