coromo cya ya

カフェ キッチン、ホールスタッフ 急募集

coromo-cya-yaでは、カフェスタッフを募集しております。

 

カフェの仕事は、作ったものを提供するだけの仕事ではないなと思います。

おいしくて、気持ちがこもったものを提供するのは、

日々当然のことのようにならなくてはなりません。

私たちが、提供したいものをお客さまに知っていただいたり、

その経緯をお話ししたり、つくっている様子やおいしさの秘密を話したり。

お客さまにいい時間を過ごしていただくための場所を

わたしたちがつくるのが、この仕事だと思います。

 

そんな、お客さまにいい時間を過ごしていただくことを仕事にできる方を

募集しています。

 

業務内容:キッチンの仕込業務、ホールでの接客、その他お店に関わる業務

 

募集内容:アルバイト または、社員

勤務開始は要相談ですが、11月からスタッフが少なくなるため

急募集中です

 

アルバイトの方:週に3.4日程度 一日6時間以上勤務の方優遇

土日勤務可能な方

時給¥1,000~ (研修3か月あり)

 

社員の方:土日祝勤務 週休2日

労働保険・社会保険加入

月給 23万~ (経験や能力に準ずる)

研修期間3か月は時給¥1,000

 

採用人数:アルバイト または 社員 1名

 

そのほか、お聞きになりたいことは電話かメールでも受け付け致します。

0422-26-5889

info@houttuynia-cordata.com

 

応募方法:当店に電話連絡の上、履歴書(写真付き)と職務経歴書、志望動機を

下記住所に送付ください。

連絡先:株式会社camisia

coromo-cya-ya

180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-11 弥生ビル2F

中臣 美香 宛

0422-26-5889

 

笑顔が素敵で、エネルギーある方、一緒にお店をつくっていける方の応募を

お待ちしております

 

店主  中臣 美香

 

「キッチンで読む ビジネスのはなし」出版記念トークイベントのお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像をクリックすると大きくみれます

 

一田憲子さん著「キッチンで読む ビジネスのはなし」が

9/20発売されました。

 

コロモチャヤの中臣幸次・美香で11人の社長の中のひとりとして取材して

いただきました。

 

今回、その出版記念トークイベントを

同じ吉祥寺のギャラリーfeveさんで行われることになり、

一田さんとダンディゾンとfeve店主の引田ターセンさん、

わたくし中臣美香もトークイベントにお声掛けいただきました。

 

先日打ち合わせをさせていただいたのですが、

その打ち合わせ、ちょっとした会話がとってもたのしいこと!

トークショーと言葉の響きだけで、

はじめてのことだし、ちょっと不安な気持ちもあったのですが

私自身もお話ししていてもっといろいろ聞きたい!

と、思うようなことばかりでした。

私も、普段はお話しできないこともシビアに、

そして率直に色々お話ししたいなと思っております。

 

10月20日(土曜日) 会場 ギャラリーfeve

A     11時~

B     15時~

各回 定員 20名  所要時間 1時間半

2,500円(コロモチャヤのりんごのタルトと紅茶付き)

 

ご予約は 10月5日(金曜日)正午よりfeveさんのHPにて先着順で受付 です

 

同じ吉祥寺で、はじめて吉祥寺を訪れたときに

素敵な建物と惹かれる環境だなぁと思ったギャラリーfeveさん。

こうして参加させていただくことに、

私自身も、何かをこれからはじめるときのような

わくわくした気持ちを抱いています。

 

ご予約お待ちしております。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣 美香

「おへそ的、買い物のすすめ展」出展のお知らせ

「暮らしのおへそ」に取材をしていただいてから3年が経ちます。

今もなお、おへそ誌面を見たお客様が吉祥寺にお店にご来店してくださり、

お声をかけてくださります。

遠方の面識のないお客様から突然お手紙をいただくこともあります。

 

その本のエネルギーは、読む方に響くものがあり、

一歩踏み出す勇気や明日をほんの少し変えてみようと思えるパワーをもらえる。

歴代掲載された方々で、お店やブランドなどをされている方が一同に集まります。

”おへそ=その人の習慣”

そのおへそを持たれた方々が勧める、または、つくられている”もの”が

年に一度集まります。

 

わたしは、coromo-cya-yaの店主として、

Houttuynia cordata オリジナルブランドのシャツをメインとした

秋の新作と定番商品をお持ちします!

セレクトしているアパレル商品も今年はたくさん。

 

カフェからは、焼き菓子をメインに

パウンドケーキ4種、クッキー3種、スコーン、ジャム、

そして、今年はおへその誌面にどんっと載せていただいた

りんごのタルトのホールタルトの販売をいたします。

こちらは、毎日数量が限られますので、お早めにどうぞ!

 

 

おへそ的、買い物のすすめ展

会期:9月12日(水)~9月17日(月祝)

会場:日本橋三越本店 新館 7階  ※今年は会場が変更になっております

営業時間:10時 ~ 19時  ※17日最終日は 会場18時閉店

 

三越さんの特設HP内に、商品紹介や日本橋三越のコンシェルジュ鈴木さんからの

おすすめ紹介などもご覧いただけます。

 

日本橋三越本店 おへそ的、買い物のすすめ展

 

会期中は、吉祥寺のお店も営業しております

こちらのイベント準備のため

9月10日(月)は臨時休業をいただきます。

※火曜は定休日のため 9月10,11日とお休みです

 

暮らしのおへその編集ディレクターの一田憲子さんの言葉で、

わたしも時折、自分に声をかけるように思い出す言葉があります。

 

入り口は人真似でも、生活に“誰かのおへそ”を取り入れてみると、思いもかけない変化が起こる

 

忙しいさなかでも、

一歩頑張って、日本橋まで足を運んでくだされば

きっと、思いがけない変化を起こせる欠片みたいなものに

ふっと出会えると思います。

 

私のおへそのひとつに、

紅茶を飲むことがあります。

そんな紅茶に合う、焼き菓子を選んで自宅に持ち帰るだけでも

ちょっとうきうきして、電車の中でも少し口元が上がる気がします。

それだけで、明日はちょっと変化するってことなのかなと思います。

 

ただ、ものを売るだけでない

何かを感じてもらえるように。

時間をかけてつくられてやっと販売できるシャツたちと、

気持ちをこめてつくっている焼き菓子たちをお持ちして

日本橋三越で、会期中は毎日、お待ちしております。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣 美香

近頃のできごと

いくつかここ数日で感じたことを。

 

ペルケのシルバージュエリーのイベント期間中に

ブライダルの結婚指輪を見たいとお客様からお声掛けいただき

サンプルを期間中おかりしてました。

 

過去にも、このペルケのブライダルの指輪のオーダーを何件も引き受けきました。

こんな小さなお店で結婚指輪のご成約に携わるなんて正直

お店をはじめた頃は思ってもいませんでした。

でも、ほんとうに素晴らしい仕事だなと思います。

今回、見てくださったお客様はお店の一年目のときから通ってくださっている

女性の顧客様なのですが、

はじめてお店にきてくれたときはまだ大学生でした。

就職する前から、折々でお店に訪れては少し緊張しながら(それがかわいらしかったこと!)

わたしに話しかけてきてくれて、就職してから頑張っている姿、

恋愛の話、家族の話、勝手ながらに彼女の成長を見守っている感覚でした。

そう、そして彼女が結婚を考えていてcoromo-cya-yaで結婚指輪を見たいと、

彼と2人で来店してくれました。

 

こうして、何年越しに接客させていただきながら

お客様のことを見続けていく。

そして人生の大事な節目にも携わらせていただける。

 

こういう仕事は、お金には変えられない、

大きな大きな温かいものをお客様から頂く感覚です。

うまく言葉にできなくて申し訳ないのですが。

 

彼女が気持ちよく新しい一歩を踏み出せるように

わたしたちお店ができることを大切に、営業していきたいなと思います。

 

 

 

もうひとつ。

わたし、中臣美香がデザイナーを務めているHouttuynia cordataのシャツとお客様の話。

 

coromo-cya-yaでメインブランドとして販売しているブランドです。

あるお客様が一着のシャツを試着してくれました。

とても似合っておられたのですが、ご購入には至らず。

でも、その翌日またいらしてもう一度あのシャツを試したいと。

 

お話しを聞くと、、、、

帰ってからこのシャツの着心地を思い出して

ふと浮かんだ言葉が

「このシャツは美香さんそのものをあらわしてるな」と思ったと。

 

その言葉の意味を私は探してしまったのですが、

お客様は、衣服の難しいことはわからないし、深く考えたわけじゃなくて

ふと、そう感じた。と。

 

なんだかよくわからないけれど

とんでもなく褒めていただいたんだと思って、

大事にいただいておく言葉だなと思いました。

 

言葉にするのができないから

衣服というかたちをわたしはつくるんだと思います。

それが、言葉にしなくても何か伝わってるんだなと

おもったらすごいことだなと思った。

 

まだまだこれからも

言葉にできない何かを伝えていくことを大切に

お店を営み、衣服をつくり続けていきたいと思います。

Perche? メッセージバングルオーダー ・ シルバージュエリーフェア

 

 

 

 

 

 

 

【Perche? 夏のシルバージュエリーフェア】

6/22(金) - 7/2(月)

coromo-cya-ya

 

夏にはじめてペルケのジュエリーフェアを開催します。

K18の印象が強いペルケですが、

夏の気配を感じる頃から、シルバーのお問合せも増えます。

 

今までご覧いただいたことのない

シルバージュエリーを揃えて、今回はその場でお買い上げいただける品を

沢山ご用意しております。

 

それとは別に、写真のシルバーのバングル。

メッセージバングルと名付けられたこのバングルは、

普段はペルケデザイナー秋吉さんが選んだメッセージが刻印されておりますが、

この期間だけ、お客様のお好きな言葉を刻印させていただきます。

文字は英数字のみとなりますが、大事な言葉や、自分へのメッセージ、

大事なお守りのように日々身に着けることができます。

こちらは、店頭でオーダーをいただき、ペルケさんで制作、刻印をしていただき

後日の受け渡しとなります。

 

華美なデザインでないもののよさは

誰かが身につけることで、その人に馴染み、そこでやっと輝きが増す気がします。

 

夏にきりっとしたシルバージュエリーを身に着けて

かっこよく夏を過ごしましょう!

 

Instagram facebook twitter @coromo_cya_ya

にて、会期終了までご紹介していきますのでそちらもご覧ください。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣 美香

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「Perché?(ペルケ?)」とは、イタリア語で「なぜ?」「どうして?」の意味。
大人になっても小さな好奇心を忘れず、自由な発想で毎日を楽しんでいる女性たちをイメージ。

timeless, ageless, seasonless をコンセプトとした
毎日身に着けることのできる“お守りのようなジュエリー”は
何気ない毎日がいつでも輝いていられるようにつけ心地を重視。

余計な装飾を省き、指やデコルテなどの女性らしいパーツを美しく見せながら
重ねづけできる自由さも併せ持っています。

 

デザイナー 秋吉 美和

 

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スタッフのお店への想い

お店をはじめて5年が経ち振り返ると

一番誤算だったことは、一緒に働くスタッフのことかもしません。

お店を立ち上げる前から一緒にお店を運営していくスタッフが決まっていました。

 

「恵まれた人たちと一緒にお店をはじめられるな」と思っていました。

 

私の考えに共有し、私が想うこと、表現したいことを最優先して

一緒にお店をはじめてくれた立ち上げ時のスタッフ。

その熱意は、言葉でも行動にも私に常々届いていて、心強さを感じていました。

 

お店をはじめて一年がまだ経たない頃、

スタッフが大幅に入れ替わることに。

それは、その当時のわたしからしたら何か大きな穴が空いたように、

また、心をえぐられるようなほどの気持ちでした。

そして、悔しさととにかく前を向いていかないとと自分に何度も

言い聞かせていた日々でした。

大げさのようですが、一緒に進んでくれる人がいなくなる感覚は

漠然とした不安感だけが記憶に残っています。

 

今があるからこそ言える言葉かもしれませんが、

必然だったのだと今は思っています。

 

新しく出会ってお店で働いてくれるスタッフは今や6人います。

いろんな働き方をしていますが、

出会ってから、お店に対する想いみたいなものがどんどん深まっていくスタッフがいます。

それは、お店にとってどんなにすごいことなのかと実感しています。

 

”仕事”ということに対してきちんと向き合えるスタッフ。

自分の評価や良し悪しだけでなく、お店を良くしていくことを考えているスタッフ。

(お店をよくするよことを考えるということは結果がでれば、評価にかえってくることですが)

スタッフの改善点を、愚痴やストレスのはけ口ではなく、お店をよくするための

指摘として相手と向きあうスタッフ。

 

今、コロモチャヤのスタッフにはそんなスタッフがいます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

この写真の中の、漢字の「円」のようなかたちをしたもの。

お店にいらしてくださったかたはご存知かと思いますが

簡単な組み立て式のお荷物置きとしてカフェで使用しているものです。

オープンした年に無印良品さんで買った備品です。

 

毎日のように使っていると、

どうしてもじりじりと破損が起きてきます。

木製のこの荷物置きは、木のダボでつながってつくられているのですが

そのダボが折れていきます。

何年か前にこの商品は廃盤になったと聞き、

どうにか修理して使っていかないとなと、

代表の中臣がボンドで修理したりして使ってきましたが

もうそれがいくつも補修しないといけないものが出てきてしまっていました。

 

今年に入ってからでしょうか、

あるスタッフが「ちょっと試してみてもいいですか?」と

補修をしようとしてくれるようなことを言ってくれました。

私自身、自分にしかできない仕事を優先順位をあげていくことが

今の私の中の課題だと思っているので、

目をつぶる日々に、ゆっくりと手を差し伸べられるかのような感覚でした。

そして、彼女任せではあったものの時間をかけて

ダボ穴をドリルであけ直して、サイズの合うダボを探してきて、

トンカチでダボを入れて、組み直してくれて

また気持ちよく使える状態にしてくれました。

今や、この荷物置きがわたしには尊くみえます(笑)

 

でも、一番はそのスタッフが

自分も楽しみながらお店のためになることというのを買って出てくれたことに

ものすごい価値を感じています。

 

それは、「仕事」として一番いい姿なんだな、と感じました。

任せられた仕事というのは、自分が好きとか嫌いとか、得意不得意とか

関係なく全うしないといけません。

でも、「うまくいくかな、どうかな、楽しみだな、よしやってみよう、

ちょっとうまくいかなかったから今度はこうしよう、

あ、うまくいきそうだ。よしできた!あー!楽しかった」

と思えるような仕事をできることが原点のような気がしました。

 

人って面倒なことは避けがちですが

人が人に与える影響や人が起こした行動でまた刺激されて

循環していく気がします。

そういうことを、お店のためになろうと地道に動いてくださる姿が

人として美しいな。と、私は思います。

 

きっとcoromo-cya-yaというお店に、何か想いを持って働いてくれているのだと

思っています。

それが、行動になってかたちになった出来事だったのではないかと。

 

「人は口ではどんなことでも言えるんだがなぁ」

小学生の時に知った言葉ですが、人生の中で折々で思い出してきました。

口では頑張ればきれいごとは言えます。

でも行動に起こすことが、何かを変えていくことだと思います。

 

スタッフは個性があるし、いろんなスタッフがいていい。

でも、こういうスタッフを増やしていきたいし

こういうスタッフが活き活きとできるお店でありたいなと思っています。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣 美香

お店が5年経ちおもうこと、感じること

3月20日でお店が5周年を迎え、

今年に入ってからいろんな感情やお店を始める前のことや

本当にいろんなことを思い返していた。

 

5年という節目を迎え、

一番自分に言っていることは

 

「また一からお店をつくるんだ」

 

という、言葉です。

5周年の祝いとして顧客様にお手紙をお送りして

「5周年の音楽祭」と題して、

よくお店で営業中に流しているアーティストをお呼びして

生演奏でお店を楽しんでいただく日をもうけました。

 

いつもお話しさせていただいたり、

お店のオープン初期からわたしたちを応援してくださるかのようなお客様たちを

ご招待したのでお客様のお顔を拝見していると、

自分たちでも思ってもいない感情になり

お恥ずかしながら涙を流すことも幾度かあるという日になりました。

 

この5年間は、今まで自分が生きてきた中で

感じたこと表現したかったことを

いろいろとチャレンジをしつつ、共感してくださる

お客様に楽しんでいただくことをやってきたんだなとなんとなく思いました。

 

では、6年目からわたしはどうしたいのか。

どうやってこのお店をスタッフとともに続けていきたいのか

続いていくこの物語をどういうストーリにしたいのか折々で考えています。

それが、「また一からお店をつくるんだ」ということなのかもしれないなと

今は思っています。

 

お店をはじめたときは私はちょうど30歳になる年でした。

5年経つと、その時いいと思っていたものも

少しずつ変化し、いろんな面でもう少しこうしたい、

こうしたほうがお客様に伝わるんじゃないか、

いろんなところで小さな変化があり

ずっと同じではない良さを追求していくということなのかなと感じています。

 

私たちのお店はきっと大きな変化をしていくわけではありません。

でも、時はいつも前に進んでいます。

なんとなく、いつきても心地がいいお店であるためには、

いつきても、いいなと思うものがあるお店であるためには、

ほどよくいい対応をしてもらったお店だなと思っていただくには、

いつもいい状態を探していくのが私たちの仕事で

こういう規模でできる醍醐味なのかなと思っています。

 

10年目はどんなお店になっているかわたしも自身も楽しみです。

そして、10年目を目指すわたしたちを、

これからもどうぞ宜しくお願いします。

 

そして今まで、お店に関わってくださったお取引先、

スタッフ、近隣店舗の方々などたくさんの方にお礼を。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香

5月GW中のお休みのお知らせ

すっかりと夏の気配を感じる日が増えました。

 

井の頭公園は新緑が美しい日々です。

ゴールデンウィーク中の営業のお知らせです。

 

通常は火曜日定休日ですが

5/1(火)、2(水)とお休みさせていただきます。

誠に勝手ではありますが、

ご理解いただきますようお願いいたします。

 

GWは吉祥寺近隣のお客様だけでなく

遠方からご来店される方も多いので

わたしたちも新しい出会いを楽しみしております。

 

何気ない日々がいいものとの出会い、いい時間の過ごし方と

なるようにと願って営業いたします。

 

店主 中臣美香

coromo-cya-yaオープン5周年

2013年3月20日その日は春分の日でした。

 

まだ肌寒さの残り、春の気配を感じ、

早く暖かな日が増えないかなと思うような季節。

 

coromo-cya-yaはお店をオープンしてから丸5年が経ちました。

 

あっという間に5年が経ちましたが、

なんだかもう20年くらいお店を営んできたような心持ち。。。。

これまでたくさんのいいお客様に恵まれてここまで続けてこられたと思います。

本当に皆さま、ありがとうございます。

 

お店はずっと生きていて完成なんていつになってもないものなんだろうなと

感じています。

私の中でも、あれこれやりたいことや、手を加えていきたいところが常にある。

 

時代も変化し、同じことを続けていることだけが良いわけでもない。

自分の感覚もずっと磨いていきたいと思うし、

スタッフの感覚も研ぎ澄まされていってほしい。

それをcoromo-cya-yaというお店を通して、

訪れる人のひと時とその先の生活にほんのり色づけることをしていきたいと思う。

 

吉祥寺という街で

誰かのために存在する意味のあるお店であり続けるために

今日も「一日」という営業を大切にお店を営んでいきます。

 

これから先、10年を目指すわたしたちをどうこれからも宜しくお願いします!

 

coromo-cya-ya  店主 中臣 美香

 

2月のひと月ひと花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏目麻衣さんからの花の絵と便り

 

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小学一年生の冬。

 

クラス全員が球根をひとつずつ貰って、育てる、という授業がありました。

わたしの手にも小さな球根がひとつ。

 

土に植えて、どんな花が咲くか知らないまま、過ごす日々。

 

ある日、芽が出て、花が咲きました。

黄色くて小さな花。なんてかわいらしい!

 

先生に訊くより先に、母に花の名前を尋ねると、

「クロッカス」という花だと、教えてもらいました。

 

花が咲いたこと、そしてその花の名前を知ること、

それがうれしくてうれしくて。。

今でもよく覚えている大切な思い出です。

 

そう、2月のひと花は「クロッカス」

 

わたしにとってこの花は、花を育てる喜びを教えてくれた花です。

 

 

 

「ひと月ひと花」は2017年3月15日に、

季節を巡る1年間の展示として始まりました。

 

2月のひと花で12回目。

1年を巡ったところではありますが、

これで終わりではなく、なんと、続きができました。

 

 

「ひと月ひと花の12ヶ月」 3月21日~5月7日

 

 

2017年3月からの12枚の花の絵を、coromo-cya-yaの店内にて展示販売いたします。

 

店内にお越しの際はぜひ、ご覧下さい。

12ヶ月分の花たちがお迎えいたします!

 

 

夏目麻衣

 


 

夏目さんから届く毎月の花の絵と短いお便り

 

今月で12枚目となりました。

「今度の花は何を書いているんですか?」

その問いに、即答し、力強いトーンで返ってきた今月の花。

 

私の日常にはまだ馴染みのない花だったのですが

見かける季節がいつも限られているあの花は

寒い季節からじわりじわりと育ち、

まだ春の気配がうっすらと感じる程度の中咲いている印象があります。

細かな季節の移り変わりを教えてくれる素敵な花だ。

 

春の芽吹きを感じるクロッカスを是非ご覧にいらしてください。

 

昨年の3月より12ヶ月ずっと花の絵を額に活け続けてくれた夏目さん。

彼女とつくったこの

「ひと月ひと花」という12ヶ月に渡る展示。

今までいただいている文を思い返すと

彼女が幼少のころから生きてきた生活の中に

「花」というのが、折々できちんと刻まれていることに気づき、

”イラストレーター夏目麻衣”さんと一緒につくってきた

ひと月ひと花なんだと、改めて感じました。

そして、彼女と出会ったから生まれた展示です。

 

3月21日から始まる12枚の花の絵の展示販売。

皆さまの12ヶ月を振り返り、そしてお気に入りの花がありましたら

ご購いただけます。

誰かの生活に一枚の花の絵が、豊かさをもたらしますように。

 

coromo-cya-ya  中臣 美香