coromo cya ya

5月GW中のお休みのお知らせ

すっかりと夏の気配を感じる日が増えました。

 

井の頭公園は新緑が美しい日々です。

ゴールデンウィーク中の営業のお知らせです。

 

通常は火曜日定休日ですが

5/1(火)、2(水)とお休みさせていただきます。

誠に勝手ではありますが、

ご理解いただきますようお願いいたします。

 

GWは吉祥寺近隣のお客様だけでなく

遠方からご来店される方も多いので

わたしたちも新しい出会いを楽しみしております。

 

何気ない日々がいいものとの出会い、いい時間の過ごし方と

なるようにと願って営業いたします。

 

店主 中臣美香

coromo-cya-yaオープン5周年

2013年3月20日その日は春分の日でした。

 

まだ肌寒さの残り、春の気配を感じ、

早く暖かな日が増えないかなと思うような季節。

 

coromo-cya-yaはお店をオープンしてから丸5年が経ちました。

 

あっという間に5年が経ちましたが、

なんだかもう20年くらいお店を営んできたような心持ち。。。。

これまでたくさんのいいお客様に恵まれてここまで続けてこられたと思います。

本当に皆さま、ありがとうございます。

 

お店はずっと生きていて完成なんていつになってもないものなんだろうなと

感じています。

私の中でも、あれこれやりたいことや、手を加えていきたいところが常にある。

 

時代も変化し、同じことを続けていることだけが良いわけでもない。

自分の感覚もずっと磨いていきたいと思うし、

スタッフの感覚も研ぎ澄まされていってほしい。

それをcoromo-cya-yaというお店を通して、

訪れる人のひと時とその先の生活にほんのり色づけることをしていきたいと思う。

 

吉祥寺という街で

誰かのために存在する意味のあるお店であり続けるために

今日も「一日」という営業を大切にお店を営んでいきます。

 

これから先、10年を目指すわたしたちをどうこれからも宜しくお願いします!

 

coromo-cya-ya  店主 中臣 美香

 

2月のひと月ひと花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏目麻衣さんからの花の絵と便り

 

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小学一年生の冬。

 

クラス全員が球根をひとつずつ貰って、育てる、という授業がありました。

わたしの手にも小さな球根がひとつ。

 

土に植えて、どんな花が咲くか知らないまま、過ごす日々。

 

ある日、芽が出て、花が咲きました。

黄色くて小さな花。なんてかわいらしい!

 

先生に訊くより先に、母に花の名前を尋ねると、

「クロッカス」という花だと、教えてもらいました。

 

花が咲いたこと、そしてその花の名前を知ること、

それがうれしくてうれしくて。。

今でもよく覚えている大切な思い出です。

 

そう、2月のひと花は「クロッカス」

 

わたしにとってこの花は、花を育てる喜びを教えてくれた花です。

 

 

 

「ひと月ひと花」は2017年3月15日に、

季節を巡る1年間の展示として始まりました。

 

2月のひと花で12回目。

1年を巡ったところではありますが、

これで終わりではなく、なんと、続きができました。

 

 

「ひと月ひと花の12ヶ月」 3月21日~5月7日

 

 

2017年3月からの12枚の花の絵を、coromo-cya-yaの店内にて展示販売いたします。

 

店内にお越しの際はぜひ、ご覧下さい。

12ヶ月分の花たちがお迎えいたします!

 

 

夏目麻衣

 


 

夏目さんから届く毎月の花の絵と短いお便り

 

今月で12枚目となりました。

「今度の花は何を書いているんですか?」

その問いに、即答し、力強いトーンで返ってきた今月の花。

 

私の日常にはまだ馴染みのない花だったのですが

見かける季節がいつも限られているあの花は

寒い季節からじわりじわりと育ち、

まだ春の気配がうっすらと感じる程度の中咲いている印象があります。

細かな季節の移り変わりを教えてくれる素敵な花だ。

 

春の芽吹きを感じるクロッカスを是非ご覧にいらしてください。

 

昨年の3月より12ヶ月ずっと花の絵を額に活け続けてくれた夏目さん。

彼女とつくったこの

「ひと月ひと花」という12ヶ月に渡る展示。

今までいただいている文を思い返すと

彼女が幼少のころから生きてきた生活の中に

「花」というのが、折々できちんと刻まれていることに気づき、

”イラストレーター夏目麻衣”さんと一緒につくってきた

ひと月ひと花なんだと、改めて感じました。

そして、彼女と出会ったから生まれた展示です。

 

3月21日から始まる12枚の花の絵の展示販売。

皆さまの12ヶ月を振り返り、そしてお気に入りの花がありましたら

ご購いただけます。

誰かの生活に一枚の花の絵が、豊かさをもたらしますように。

 

coromo-cya-ya  中臣 美香

1月のひと月ひと花

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい年を迎えて早くも半月。

冬の寒さも、暦では今が一番の冷え込みを見せる時です。

 

昨年春より毎月、花の絵を活けてくださっている夏目さん。

今年も気持ちよく、活けてくださりました。

 

この花の良さは、幼少の頃の各家の庭から

漂ってくる香りの印象が深く残っています。

 

そして、すっと伸びている姿が

凛々しく見えて、遊びの花に摘んだりすることはできない

空気を感じていたのを遠い記憶で思い出せます。

 

今思えば、家の庭にあのような花が植えられているなんて

贅沢なことなのかもしれません。

 

そんな花を選んでくださった夏目さんからの

言葉も届いております。

 

寒い日も、背中を丸めず

この花のように、すっと背筋を伸ばしてすごしたいものです。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣 美香

 


 

 

2018年がはじまって、冬も本番。

寒い日が続きますね。

 

1月のひと花は「水仙」です。

 

時折、水仙の群生を見かけては、

背中はまっすぐ、首を少しさげた、この花の佇まいに惹かれてきました。

 

香りもよくて、大好きなひと花です。

 

 

 

 

「ひと月ひと花」は2017年3月15日に、

季節を巡る1年間の展示として始まりました。

 

 

次回、2月15日に最後のひと花をお送りします。

 

 

 

夏目麻衣

 

 

 

12月のひと月ひと花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年この季節になると、

街をあるく人の笑顔がやけに温かく見えて、

寒い日なのに、そのシーンをみているだけで

気持ちが温かくなる時があります。

 

年末に向けて楽しい日や新しい年を迎える準備にと

少しいつもと違う気配が漂う月。

 

今回夏目さんが活けてくれたひと花の名前を知ったのは

20歳を過ぎ社会人になったばかりの頃でした。

「なんてロマンチックな名前・・・」

でも実際に花をみると、土から低いところでうつむくように

咲く姿は、私の思い描いていたものとは違って

近寄りがたいほどの雰囲気のある花でした。

そして、この花が好きという方に出会うと

なんておしゃれで素敵なセンスの方なんだろう!と、思っていました。

 

夏目さんが描いた2017年最後の花は、

年を締めくくり、新たな年を迎えるに相応しい姿です。

 

今年最後の今月もご来店お待ちしております。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香

 

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空気がピリッと冷えてくると、

身体が軽くなったような気になって、

どこか遠くの知らない土地に行きたくなります。

 

できるだけ、自分の名前も過去も全部置いていけるような、

まっさらな場所。

 

自分をまるっきり全部脱いでしまいたいと思う気持ちと、

誰でもない自分になりたいと思う気持ち。

 

 

12月のひと花は「クリスマスローズ」

 

今回描いたのはクリスマスの時期に花を咲かせるヘレボルス・ニゲルという品種です。

(白い花は5月のドクダミぶりでしょうか。)

 

冬に似合う、とっておきの清潔感。

 

白い花を見ていると、まるで、自分自身を内面から正してくれるような、

冬に旅に出る前のような気持ちになります。

 

 

 

今年にさよならを言って、新しい年を迎えるこの時期。

みなさまの来年が、すばらしい1年になりますように。

 

 

次回は1月15日

 

2018年、最初のひと花をお送りします。

 

 

夏目麻衣

年末年始のお休みのお知らせ

少し長いお休みをいただきます。

 

12/26(火)~1/4(木)

 

1/5(金)より通常営業いたします。

 

勝手ならがご迷惑をおかけしますが

ご理解のほどお願いいたします。

 

 

クリスマス日が最終営業日だなんて、、、

吉祥寺一早い、年末のお休みのはじまりではないかと思っていますが、

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香

 

[cafe] 焼きりんごはじまっています

 

 

 

 

 

 

 

カフェでは、10月より

赤と白の焼きりんご の季節のデザートがはじまっております。

 

丸ごと焼き上げる焼きりんごは、

心も体もあたたまります。

りんごを生で一つ食べるには、なかなか一人では食べれない。

ですが、火を通すとこんなにもたくさん食べれるなんて、、、

皆さんそうおっしゃいます。

 

コロモチャヤの焼きりんごは、くたくたの焼きりんごではなくて

りんごの食感が少し残るくらいを目指しておだししています。

そして、品種によってりんごは味が違い、

それぞれのおいしさがある。

そんなことも、楽しんでいただけるように

収穫の時期によって、どんどん品種が変わっていきます。

 

温かな気持ちになれる

焼きりんご。

お召し上がりにいらしてください。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香

11月のひと月ひと花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立冬を迎え、いよいよ冬の街になりはじめました。

空気もカラッとしてきて、時折吹く風はきりりとしてきました。

 

そんな寒くなり始める季節に

夏目さんはどんな花を活けてくれるのだろうと心待ちにしていまいした。

 

幼少のころ、歌ったフレーズが頭をよぎりました。

そして、この花のことを唄っていたのかと

気付かされたわたしでした。

 

coromo-cya-yaのカフェでは季節のデザートに

焼きりんごをご用意しております。

体を温めながら、夏目さんの絵をご覧にいらしてください。

 

coromo-cya-ya 中臣美香

 

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はらはらと散った花びらがコンクリートの上を鮮やかに染めていく。

冬の澄んだ空気とあいまって、色が、目に、飛び込んできます。

 

 

「椿とさざんかの違いは?」と聞かれてうまく答えられなかった学生時代。

 

植物図鑑を見て知って未だに覚えていたのは

「椿は首から落ちて、さざんかは花弁一枚一枚散っていく」ということだけでした。

 

 

そういえば、子供のころやったおままごとで

「おりょうり」と言いながら、

花のつぼみをむいたり

散った花びらを集めてすり潰したりしていました。

 

 

今思うと、あれはこの花だったのだと思います。

 

 

11月のひと花は「さざんか」

 

赤い花ではなく、今回は白と桃色のミックスを描きました。

 

 

 

次回は12月15日

 

2017年、最後のひと花をお送りします。

 

 

夏目麻衣

10月のひと月ひと花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋から冬に移り変わる儚げな季節です。

 

その季節にぴったりなひと花が今月も活けられました。

寒さ厳しくなるこの季節に、ぐっとまっすぐに伸びる茎と

しっかりとした肉厚の葉。

 

幼少のころはとても身近にあった花でしたが、

今は意識しないと飾ることがないけれど、

私の意識にはずっと残っている花です。

 

夏目さんから頂いた、

言葉があまりに素敵で彼女の生きてきた道と

絵になんだかすっと納得させられました。

 

今年も残すところあと2ヶ月あまり。

ひと月ひと花は2月まで続きます。

 

皆さまのご来店お待ちしております。

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香

 

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私が子供のころ、実家の畑で菊を育てていました。

お店に出荷するものではなく、家でたのしめる分だけ育てて、

玄関やお仏壇に活けていました。

 

たまに、朝、母に呼ばれて

「これ、学校に持っていって。教室の花瓶に飾りなさい。」

と、新聞紙にくるんだ菊の花束を渡されて、学校に持っていったこともあります。

 

 

持って行った菊の花を教室に活ける。
その行為が、なんだか誇らしかったのを、今でもよく覚えています。

 

 

10月のひと花は「菊」

 

寒い季節の花選びは苦労するかしらと思っていたけれど、そろそろそんな季節!

 

次回は11月15日に新しいひと花をお送りします。

 

 

夏目麻衣

おへそ展のお礼

9月20-26日まで

日本橋三越本店で行われた「おへそ的、買い物のすすめ展」

二年目の出展となる今年、昨年以上に盛り上がり

沢山のお客様にご来店いただきましたことを、

心からお礼を申し上げます。

一年ぶりの再会となるお客様が

「昨年買ったシャツが本当に着心地がよくって」と

お話ししてくださるたびに、

ものをつくって人の生活に、与える影響力というのを感じ、

感慨深い気持ちに何度もさせられてしまいました。

 

新しい出会いもたくさんあり、

沢山の人の手に渡っていった、シャツと焼き菓子たち。

また、皆様と再会できるのを楽しみにしております!

 

また、この機会にお声掛けをいただきまして

一田さんをはじめ、暮らしのおへそ編集部の皆様には感謝以外の

言葉がありません。

ありがとうございます!

出展者の皆様とも、一年ぶりとは思えない集まり、、、

いい力加減で、意識が高く、仕事と遊びを楽しんでいるような方々。

貴重なイベントに出展させていただき、

ただただ、精一杯やることでしかできませんが、

関わる方々からも学ぶことが沢山ありました。

 

そして、それは私だけにとどまらず

お店のスタッフそれぞれにいつもと違う”学ぶ”機会を頂けたと思っています。

一緒に目標に向かって走るスタッフは、私にとって心強い存在になっていますし、

それとともに、個々の成長もいつも望んでいます。

 

精一杯やった人だけが味わえる達成感。

そして達成感の次に開けてくる、新しい道がある。

そう確信したイベントでした。

 

いつもの吉祥寺のお店でも

ほんのひと時がいい時間であるように!

 

coromo-cya-ya 店主 中臣美香